海外生活の現実
たくさんの日本人が憧れ、夢を抱く海外生活、果たしてその現実は?イギリス語学留学、アメリカ大学院留学、日本とカナダ両方の企業でエンジニアとして就職、仕事を経験した著者が語る、海外生活の現実とは・・・
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カナダの会社勤務1年目
とりあえず順調なカナダでの生活を始めることができました。2月にはもうソフトウェアを作成する仕事をしていました。はじめは上司も、1ヶ月もたたずにそのような仕事ができる私に驚いていたようでしたが、その状況をみてさらに仕事を任せてくれるようになりました。2月終わりごろにはミスをすると会社の経営に影響しかねないような、かなり重要な業務さえも任せてくれました。入社2ヶ月でそんな重要な仕事を任せるとは・・・日本の会社ではありえないですよね。

まあそこまで頼られているのは嬉しかったが、上司は少し恥ずかしがりなのか、いつもExcellent!と言うだけで、たまに本心はどうなのかわからないときもありました。なぜかというと、私はエンジニアのグループに配属されたのですが、そのグループの他のメンバーと一緒に仕事することは全くといってよいほどなかったのです。誰と仕事するかというと、他の部署のテクニシャン、別グループの他の種類のエンジニア、ハードウェアエンジニアなどで、彼らは私の分野についてはほぼ何も知らず、私がその部門についての専門家としての仕事をするということです。同じ専門家は2人必要ないのです。日本ではグループ内で仕事することがほとんどであったので、その違いに驚きました。そのため、自分のグループの他のエンジニアがどれくらいの知識、能力を持っているかを知るチャンスがなかったのです。だから余計に自分が通用しているのかどうか、不安でした。でもまあボスから文句を言われることもないし、Excellentといわれているので、あまり気にしなかったですが・・・

そのうち3月くらいになると、あるミーティングで、いつのまにか自分が最も多くのコメントを発言していました。自信もついてきたころ、見学を兼ねて出張へ行くように言われた。もう一人別のテクニシャンと一緒に行ったのですが、まず飛行機でトロントへ行き、そこからレンタカーで約2時間運転して行きました。カナダの田舎を見たのは初めてでした。アメリカの田舎に比べて、カナダの田舎はあまり寂れていませんでした。ランチに寄ったTim Houtens(http://www.timhortons.com/)というチェーンのサンドイッチ・ドーナツショップでも、アメリカのファストフードよりおいしくて驚きました。まあファストフードって最初から味は期待しませんよね・・・

まあ色々な経験をしながら3ヶ月がたちましたが、一応最初の6ヶ月はお試し期間であることもあり、まだまだ気は抜けませんねー・・・

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