電子海外送金
もっともノーマルな手段は日本の銀行から海外の銀行への海外送金です。まず一番最初に必要なのは、海外現地で銀行のアカウントを作ることです。ほとんどの銀行はその国に住所がなければ作れませんが、一部例外のある銀行もあります。日本出発前にいくつか絞っておき、メール、国際電話などで問い合わせがほうが良いでしょう。アカウントができたら、次にそのアカウントを日本の銀行に、海外送金先として登録する必要があります。銀行によって変わるとは思いますが、1-2週間かかります。私の場合、Citibankで1週間程度でした。手数料は銀行にもよりますが、日本側の銀行で2000円程度、海外側の銀行で2000円程度、が相場だと思われます。またCitibankのゴールドカードなどを持っていると海外送金が無料になる、などのサービスもあります。これも銀行によりますが一度の送金で最大200万円まで可能です。また税務署への届出も必要となります。
トラベラーズチェック
基本的にトラベラーズチェックは旅行者向けですので、お勧めできません。多くの銀行は、多額のトラベラーズチェックを発行してくれません。多くて300万円程度です。さらに、100万円以上のトラベラーズチェックを海外へ持ち出すときには、税関へ申請が必要、また海外の税関でもさらに申請が必要となります。目的などを深く追求されます。きちんと書類などをそろえておきましょう。
主にこの2つが海外へお金を移動させる手段です。
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